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〒639-0265 奈良県香芝市上中839番地
TEL 0745-77-8101 FAX 0745-78-5090

新名直樹医師からのひとこと
 

リウマチを中心に診療しています新名です。

 

リウマチは、生物学的製剤という注射の薬の登場で治療に劇的な進歩がみられています。

8割くらいの方には、満足いく効果を認めますが、

B型・C型肝炎の方や、一部の肺疾患の方、癌の方、など使用できない方もおられます。

また、値段の高いことも問題点です。

問題点もありますが、10年前とは、比べものにならない程、福音のある治療だと思います。

 

関節の傷害がすすんでも、その後、人工関節置換術などの手術療法も

治療成績が非常に良く、普及しています。

生活がしやすくなるように、自助具や装具を作製したり、車椅子を検討したり、家屋改造を検討することもあります。

リウマチについて知識をもつこと、注意点を理解することも重要です。

 

治療は、毎年進歩しており、医師も知識を新たにしています。

患者さんも、お気軽に、よく相談して欲しいと思います。

 

 

奈良県立医科大学附属病院リウマチセンターの田中康仁教授、藤本隆教授には、特にお世話になっています。

改めて、感謝申し上げたいと思います。

| 新名直樹医師 | 17:13 | - | - | - |
膝が痛い!
 膝が痛い!

最近、「膝が痛いけれど注射しても飲み薬を飲んでも治らない、もちろん手術(人工関節)はコワい、まだ決心がつかない!どうしよう?」って悩んでおられる患者さんが何人も続いて来られました。

まあ、診察に来てつらさや悩みを話しに来てください。それだけでは解決しないと思いますが・・・・

でもある患者さんが言ってくれました。「ああ、話してちょっと楽になりました。ありがとうございます。」って。

我々としましても何もできなかったなぁ!と思っていただけにうれしいお言葉でした。

なぜ痛いのか、どれくらい悪いのか、絶対に手術しなければならないのか?これからどうなるのか?確かに患者さんは”わからない不安”ってありますね。それを少しだけお話しするだけで気持ちがストンと落ち着くのですね。
| 藤井唯誌医師 | 20:28 | - | - | - |
足や膝が痛いときは歩かないほうが良いでしょうか?
 

が痛いときは歩かないほうが良いでしょうか?

 

この質問を外来で受けることの多いこと!

 

どうすればいいのでしょうか?

 

人間にとって「歩くこと」は非常に大事です。
..........いや、動物全体にいえることです。
食物を得るため、異性を出会うため、その理由は生きるための基本です。

ある程度歳(とし)を重ねても、身体は歩くことを前提に成り立っております。

つまり、

歩かなければ、下肢の骨は簡単に骨粗しょう症になります。

筋肉も落ちて、関節に負担がかかったり、肥満を加速します。

血の巡(めぐ)りも悪くなります。

だから、


出来る限り歩きましょう!

・・・・え?痛いから歩けないの?

じゃあ歩かないようにしましょう

 

どっちがいいのかわからない?

 

答えはすでに↑で言っていますよ。

 

痛いけど翌日に堪(こた)えないならば歩きましょう!

でも歩いて、次の日に動けないような痛みを感じるならば、それを取り除くように一緒にがんばりましょう!

| 藤井唯誌医師 | 23:22 | - | - | - |
ブログ始めます
若者もすなるブログといふものを、医師もしてみむとてするなり。それの年(平成二十四年)のきさらぎの二十七日の戌亥の刻にはじむ。そのよしいささかHPに書きつく。

と紀貫之風に始めました。本当に初めての試みなのですが、ときおり更新していきます。

膝や足関節のことにつきまして、皆様の役に立ったり、面白いと思ってくださることを時々書いてゆきます。

| 藤井唯誌医師 | 21:15 | - | - | - |
北川院長からひとこと
 

私たちの病院の特徴は、慢性疾患の患者様が多いことです。
慢性疾患というのは加齢により少しずつ進行してくる病気のことです。

大家族が減って核家族化するとともに、独居の高齢者や老夫婦だけの世帯が珍しくなくなりました。
介護保険制度が浸透しましたが、要支援や要介護のかたがたの約20%が関節の病気や骨折など、整形外科の疾患が原因になっています。
膝や股関節が変形して日常生活が不自由になったとき、そのまま放置することで脚力が落ち、筋肉が衰え骨がもろくなります。
不自由な体は転倒などの事故を起こしやすく骨折をきっかけに床につく生活を強いられることになります。
骨折をしたら痛みをとるために手術を受け入れる患者様は多いのですが、少しずつ悪くなる関節や脊椎の病気に対してはなかなか手術に踏み切れません。
高額なサプリメントがよく売れているのはまさにこのことを象徴しています。
しかし私たちの側から見ると、運動器疾患(関節や脊椎の病気など)が進行して体の不自由がひどくなってしまうと、手術を受けていただいても結果が思わしくないと言う事実があります。
手術後の結果の善し悪しは大いに手術前の機能に影響されます。

手術が怖いと思われることは当然ですが、ご自身の現状を冷静に判断して、遅きに失することの無いようにしていただきたいと思います。

| 北川洋院長 | 09:49 | - | - | - |